音の単位はデシベル

長さを測る。1メートル、2メートル。

水の量は、1リットル、2リットル。

音の大きさは50デシベルとか。アルファベットで書くと50dB。小文字と大文字が混ざって、変なの~。

何で小文字と大文字か。それは、デシ(d)とベル(B)、二つの機能が違うものが、ただ並んでいるだけだから。

デシっていうのは、1/10(じゅうぶんのいち)っていう意味を持っている。

1デシリットルって言ったら、1リットルの1/10の量。10デシリットルあれば、やっと1リットルになる。

音の大きさも同じ。50デシベルっていうのは、5ベルと同じ。50dB=5B。でも、ベル(B)はまず使わない。必ずデシベル(dB)を使う。

なんでデシベルなんて、わざわざ長い名前の単位を使うか? だいたい、日常的に触れる音の大きさが20~100dBくらいなので、その位の大きさの数字が扱いやすいからって、昔の偉い人が決めたんでしょう。

ちなみにデシっていうのは、難しく言うと接頭辞とか接頭語とか。キロとかミリとかもそれ。

 

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